海を楽しむ注意点 5

台風一過、本日は夏が戻ってきたような太陽の日差しが嬉しい日となっております。
湘南の波はみるみるサイズダウンしておりますが、きっとサーフィンを楽しめる波があちこちに散らばっているでしょうね。

海水浴にはちょっと、と感じる季節になってきましたが、ウエットスーツを持つ人が増えた昨今では、まだビーチで子供たちを遊ばせる人の姿が多く見受けられます。
子供も大人も解放される海での遊び。でも、本当にほんの一瞬の隙間に危険が訪れるのも自然である海に起こりうるのです。

“海を楽しむ注意点”今年最後にご紹介するのは、ウミガク理事でサーフショップオーナー&ビデオグラファーのmasaoクンからのアドバイスです

海の事故でよく聞くのは「理巌流」岸から沖に向かってできる海水の流れで、巻き込まれれば水泳の得意な人でも岸にたどり着くにはかなりの体力を消耗します。脱出するためには、海岸と平行に流れの収まるところまで泳いでから岸に向かうというのが一般的な方法とされています。
そして、理巌流だけでなく、陸から沖に吹く『風』にも注意が必要です。足のつかないところでプカプカ浮いていたり、浮き輪のような浮き具などで浮いていると、そよ風程度の風でも、気が付くと沖に持っていかれてしまいます。
 気温が上昇してくると必ずといってもいいほど、このオンショア(陸から沖に吹く風)が吹いてきます。

いつまでも遊んでいたい!その気持ちわかります。でも、体力体温が奪われて、身体が動かなくなる前に帰りの準備を始めると良いでしょう。海からの帰りは着替えに砂の処理、道具の片付けやクリーンナップ、色々残務も多いので。

桜井  正夫

 

海の学校事務局   桜井

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