海を楽しむ注意点 2

台風の通過で、雨と風があちこちを駆け巡っています。
こういった『台風が来ている』日は、海が見るからに危険そうで、近づくのはよそうとすんなり海遊びをあきらめやすいものです。

逆に、穏やかな波の時にこそ、警戒心が薄れて、事故につながるパターンが多いのではないでしょうか。

今回は、海の学校の校長先生、ハワイ在住のプロサーファー堀口真平さんから海での危険を回避するアドバイスをいただきましたので紹介いたします。

海に入る前に、まず!水の流れをよく見ること!
水の流れとは、海岸に寄せる波の中には岸に向かっている水と、沖に向かっている水の部分があるということで、見分け方としては、“波が割れる”スープと言われる水のしぶきの塊が多くみられる部分は『流れが岸に向かっている』部分で、“波が割れない”一帯がどこまでもうねっているだけの部分は『流れが沖に向かっている』部分となっています。(流れには他にも左右へのものもありますが)
サーフィンに入る時にパドルアウトが早いのは割れない部分、流されないように波うち際で遊びたいなら割れている部分を選ぶなど、水の流れの特性を理解して、海に入ることで、楽しめる時間は倍増しますよ!

堀口真平

本格的に波が見えるようになるには、鍛錬が必要かと思います。
それもまずは、日々の積み重ねが一歩となっていきますので、海が見えたら、少し立ち止まって“水の流れ”を観察してみてください。
きっと『視える』ようになってきますよ

海の学校事務局   桜井

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