協力団体の活動 “災害NGO結”

雨が降ったりやんだり、また降ってきたり、、、
当てにならない最近の天気予報に、朝から洗濯物を出したり入れたりしながら過ごしております。

本年度、ほとんどの活動を自粛としながら来年を模索している海の学校ですが
ご縁のある活動団体さんより、活動報告が届きましたので、ご紹介したいと思います。

こちらの団体は、東日本大震災の時から、ご縁がありつながっている活動家の立ち上げたNGOで、主に、災害支援を活動の柱としている団体です。海の活動をメインとしている海の学校とは違う内容ではありますが、海の囲まれた日本にとって災害の多くに海が関わっており、災害の多く、特に台風災害の多くは海の近くで多く発生していることが見受けられます。
海がフィールドの私たちにとって、他人事ではありません。
東日本大震災以降、海の学校として災害現場に足を運ぶ活動は行っておりませんが、海の大切さや、怖さ自然の尊さを参加されれる方々へ伝えることに加えて、災害への心構えなども伝え、減災への取り組みのお手伝いとなればと思っております。
機会があれば、現場の様子やどんなことを心掛けて過ごしていればいいのか、お話しをしに来てもらいたいと検討しています。

“災害NGO結”2020年度活動報告より、一部抜粋させていただきました。
身近なところで災害が起こるかもしれない。そんな時が来る前に、解決しておけることが実は沢山あるかもしれません。

 

毎年起こる自然災害         

 災害発生後、すぐに現場に駆け付け、現場や地域の状況を視察、どのような支援が必要か支援メニューづくり、調整、地元育成その後のフォローなど、被災地で経験を積み、学び反省し、また次の地へというサイクルを繰り返して、被災地に居続けてきました。経験を積むと同時に、たくさんの出会いにも恵まれてきました。いろいろな方々からご支援をいただき、本当にたくさんの中間ができた10年でもありました。
10年の活動の中で被災地から現代社会の問題や課題に向き合うことも増えました。
 広がる貧困層、地域の高齢化、森林保全、地域コミニティ弱体化、子どもと自然との距離など、もともとの社会や地域の問題や課題が、災害を受けたことで大きくなり深刻化するからです。

伝える活動

 見慣れた景色が、見たこともないような光景に変わる。
今まで全く関わりのなかった人たちと、初めて体験する復旧作業。
難しい支援制度や法律に戸惑ううちに、思いもよらなかった課題が次から次へと生まれる。
そんなことが毎年起こっています。
災害地ごとに課題の特徴は違いますが、災害によって生まれる課題に共通するものもたくさんあります。そして、被災地課題の前例を知っていれば、解決できる課題もたくさんあるのです。
しかし、被災地で聞こえてくるのは「まさか自分が」という声。備蓄袋だけでなく、過去の体験から学び、知識やノウハウを備えておくことがとても重要だと感じます。
被災地からのレポートや事例を交えて,自分ごとに考えられる機会を作るために、各地の講演会でお話しをしています。

 

 

    災害NGO結 – 災害支援活動の記録 (ngoyui.com)

災害NGO結の活動は、皆様からのご寄付によって運営されています。
災害支援にも経費はつきものです。発災後すぐに現地に走るためのガソリン代、現場での滞在費、作業や活動に必要な物を購入する活動費、移動手段としての車・バイクなどの維持費、情報発信のための通信費・活動を支えるための人件費…目に見えるもの、見えないもの、活動にかかるすべてのものは皆さんのご協力あってまかなえるものです。
皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

【ゆうちょ銀行の口座をお持ちの方】 ゆうちょ銀行 記号14760 番号6772101 名称 サイガイエヌジーオー ユイ ユイ 【ゆうちょ銀行の口座以外からの方】 ゆうちょ銀行   店名 四七八(読み ヨンナナハチ) 店番 478 普通貯金 口座番号 0677210

 

 

海の学校事務局   桜井

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