2019年 葉山マリンフェスタ

夏休みも終わり、夏から秋へ
季節を一気に推し進めようとしているかのように台風8号、9号、10号と立て続けに台風が向かってきました。

生ぬるい風と涼しい風が交互に町を通り、体感の変化も忙しくなっている今日この頃です。

ニュースでは引き続きコロナの話題が報じられていて、不安から抜け出すことができない日々ですが、安心できる場所、安心できる人、安心できる生活を送って、心までコロナウイルスに侵されないよう過ごしていきましょう。

引き続き、昨年の海の学校イベントの模様をお伝えしていこうと思います

今回は、9月、毎年ちょうど今ごろに開催されている『葉山マリンフェスタ』の模様です

 

今年(昨年)で11年目を迎える『葉山マリンフェスタ』。海の学校プロジェクトを土台にしてそのつながりの輪を多くのマリンスポーツへと広げ続けるこのイベントでは、様々なマリンスポーツのエキスパートが集まり、海を楽しませてくれる数少ないイベントとなっており、マリンスポーツ体験の事前申し込みは、スタートから1時間でいっぱいになってしまうという人気のです。海の学校は、その中で「サーフィン・ボディボード体験」のブースを預かっています。

 天候に恵まれ、朝から立っているだけで汗が流れ落ちる灼熱の一日。この日を心待ちにしていた多くのご家族が朝からたくさん集まり、お目当てのマリンスポーツを体験。こちらのイベントでは、体験時間が区切られており、サーフィン・ボディボード体験は全4回の教室を開催。大盛況で、午後の体験までの全てが、午前中のうちに満員となってしまいました。

水面が平らに感じられる、とても穏やかな海の一日で、他のマリンスポーツを体験するにはとても良いコンディションでしたが、サーフィン・ボディボードが“波に乗る” には少しうねりが足りなかったことと、毎年恒例で“クラゲ”が発生。ボードの上で波を待つ体験者はそれほどでもないのですが、ずっと水に入っているスタッフたちは、足や腕など、至る所を刺されながら、波に乗れる喜びを感じてもらおうと、一生懸命楽しませてくれていました。

この夏の最後の思い出ともなりえる、葉山マリンフェスタ。

体験する子供たちには、少しでも、いえ、いつでも美しい海で遊んでもらいたいと思います。葉山町は、以前からとてもゴミ問題や美しいビーチを守ることに尽力している町で、訪れるといつも気持ちのいいビーチが待っていてくれます。

近年、マイクロプラスチックによる海洋汚染がテレビでも取り上げられるほど、海は汚れ、弱っています。教室の際には「ビーチクリーン」を行っておりますが、“拾う”前に、“捨てない”→“捨てるゴミを減らす”というような、もっと身近なところで海を思い出してもらえるような意識を、マリンスポーツの楽しかった思い出と共に持ち帰ってもらえるような教室にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海の学校事務局  桜井

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